犬に顔かまれ30針縫った小島可奈子 医師から傷「残ります」と言われたと明かすも「出来うる限りの事は」スポーツニッポン新聞社 の意見 •2025年06月16日
元グラビアアイドルでタレントの小島可奈子(49)が16日、自身のインスタグラムを更新。犬に顔をかまれ、半月たった自身の顔を披露した。
小島は、あごと鼻の下を4箇所、約30針を縫う大ケガを負ったことを報告していた。この日もテープを貼った姿を投稿。「わんちゃんに噛まれてから早半月 初めての経験が多いので、お役に立ちそうな事をシェアしていきますね」と書き始めた。
「まず、怪我をして傷口を縫っていただくとき、【以下略】
と、どうやって傷口を治すかということに注力した文章が続くのだが、問題は、犬は男性ではなく女性をかむことが多い。それも小島氏に対してのように、ひどい傷を負わせるような噛み方をする。
『犬の裁判』でも、裁かれる犬は、小島加奈子氏と同じようなところにかみついて傷跡が残る深い傷を負わせている。犬は男性よりも女性を狙って噛む。それは犬がMale Chauvinist Dogであるからではなく、女性の立ち居振る舞いや、犬との接せし方によって、必然的に犬の怒りと攻撃性を引き出すことが多いことが、映画のなかで説明されるのだ。
犬を飼っている、あるいは犬と接せすることの多い女性にとって、この映画は必見かもしれない。犬好きの女性が噛まれてしまうというのは、この映画のなかだけの特殊事情かと思っていたら、日本でも、同じような箇所を噛まれた女性がいることがわかり、女性を攻撃する犬の行動に国境がないことがわかった。
『犬の裁判』は、犬と付き合う人たちにとって、本当に必見の映画である。もうすぐ上映はおわるかもしれないのだが。
