2021年11月08日

国民審査

今回の選挙で、自民党に勝利をもたらしたのは、コロナ感染者の急激な減少と、北朝鮮のミサイル発射であることは、火を見るよりも明らかである。

まあ、いずれ、2021年のオリンピックから衆院選挙にいたる時期におけるコロナ患者の減少は、虚偽であったという報告がでることだろう(100年先かもしれないが)。デジタル化の遅れによって報告に混乱が生じて、コロナ患者の現象が、ほんとうはゆるやかな減少にとどまっているのに急激に減少したかのようなみえたこと。また死者も、コロナによる死者を他の疾病による死者にふくめて、デジタル化の遅れによって、誤ってカウントしていたため、減少したかのようにみえた。といった情報が、ほとぼりの冷めた頃に出てくる決まっている。デジタル化の遅れが、コロナ患者が減少したかのような錯覚を引き起こした――そうならないためにもマイナンバーカードをと、腐った政権が繰り返すことだろう。

北朝鮮のミサイル発射、選挙後は、ぴたりと止んだのはどうしたことか。私は自民党と北朝鮮との密約を疑っているが、密約などなくとも、北朝鮮が、自民党を勝たせるためにミサイルを発射したことは、火を見るよりも明らかである。北朝鮮のような独裁国家にとって、北朝鮮に友好的な政権が誕生するのは都合が悪い。北朝鮮に敵対的な政権のほうが、従来通り、軍事力を強化し、国民の統制を継続でき、北朝鮮の政権が安泰だからである。

ワクチン陰謀説を信じている馬鹿者どもは、もっとわかりやすい陰謀説をなぜ広めなないのだ。まあ、私はワクチン陰謀説そのものが陰謀だと思っているのだが。

それはともかく本題を。

衆院選挙のときは最高裁判所裁判官の国民審査も同時に行い、審査用の紙が投票所で配られる。私は、毎回に全員に×をつけている。

お遊びとか、趣味とか、気まぐれではない。ちゃんとした理由はあるものの、まあ、そんなことをするのは私だけかと思っていたが、300万人から400万人の投票者が、×をつけている。投票者数全体からみると個々の裁判官に差はあるのだが、8パーセントから6パーセントの間に収まっている。そんなに大きな差がない。ということは、おそらく私のように全員に×をつける投票者も一定数いることがわかる――おふざけでしている人もいるのだろうが。

もちろん私が全員に×をつけるのは、政権の明白な憲法違反(解釈の余地がある違反ではなくて、明白なもの)を許している最高裁裁判官に裁判官をつづける資格などまったくないからである。政権の憲法違反を許す最高裁裁判官は万死に値すると確信するので、私は全員に×をつけるのである。

最高裁判所裁判官は憲法の番人だといわれている。だが、今も昔も、最高裁の裁判官は、政権の、自民党の番人、いや番犬にすぎない。自民党の番犬は罷免すべきである。

国民審査において、憲法違反を放置している役立たずの番人(つまり最高裁裁判官の全員)に×をつけることは、私は大いに提唱したいして、運動として広がってもいいと思っている。すくなくともそう考えている国民は、すでに数百万単位でいるわけだから。

posted by ohashi at 19:03| コメント | 更新情報をチェックする