2020年04月04日

和光市に来るな

国税庁の税務大学校(埼玉県和光市)が、全国から新任の税務職員約1100人を集めた研修を4月6日から6月22日まで実施する予定。和光市は学校に中止や延期などを強く求めたらしいが、大学校は予定どおり研修を行うらしい。

もうひとつ、裁判所職員総合研究所も6日から、全国から約300人を集めて書記官の養成研修を実施する予定。参加者は1年か2年のコースを受ける。

東京都では、不要不急の集会や外出などの自粛が呼び掛けられ、在宅勤務やテレビ会議、リモート学習などが模索されているため、中止を求める声や批判があるというのに、税務大学校と裁判所職員総合研究所は予定を変更しないらしい。

何を考えているのかといいたいのだが、考えていることはわかっている。コロナ・ウィルス感染を大事(おおごと)にしない。日本は感染がひろがっていない、感染をコントロールしている。だから問題ないふりをする。これがいまのところ政府の方針だからだ。だがもうオリンピックも延期されたことだから、感染が拡がっていないふりをする必要はない。

もうひとつ和光市は埼玉県だけれども、東京都に隣接している。板橋区と練馬区に。だから埼玉県だが、埼玉県の奥地、山奥にある市ではなく、実質的には東京の一部。もし東京がロックダウンされたら、和光市だって、その影響をもろにうける。また東京での感染状態は和光市でも連続している可能性はある。つまり東京都同様に危険地帯である。そんなところで研修をしようものなら、感染が起こるのは時間の問題ではないだろうか。

しかも、ふたつの場所で研修を受ける1500人は、もし感染がはじまったら、このまま和光市のみならず、全国に感染を波及させる恐れがある。クラスター源となったときに、どう責任をとるのか。税務大学校も、裁判所職員総合研究所も、感染者を低くおさえるという国の方針によって、平常通りの研修を行うようだが、もし感染が起こっても、国は、隠蔽するだろうから責任を問われないと思っているのではないか。彼らは研修生は検査を受けられないだろう。しかし、それでいいのだろか。さらにいえば和光市民も感染者が多くでれば、国の方針に批判が集まるだろうから、和光市民も検査を受けられない可能性がある。ただでさえ、検査数がいまもなお少ないのに、和光市民は例外的に検査をうけられなくなるかもしれない。

とにかくやめろとはいわなないが、一刻も早く延期してほしい。

もし私が感染したら、絶対に安倍を許さない。


弁護士100人を船に乗せて海で沈めたらどうなるのか。答え:社会がよくなる。まあ雑なブラックジョークだが、弁護士のかわりにいろいろな職種の人間を代入できる。国会議員100人を船に乗せて、海で沈めたら → 社会がよくなる。厚労省職員100人を船に乗せて、海で沈めたら → 社会がよくなる。大学教授100人を船に乗せて、海で沈めたら → 社会がよくなる。もちろん差別的内容の職種、人種、集団をいくらでも代入できるのだから、これ以上はやめておくが、ただ、

税務職員1100人を研修のため集めて全員感染し死亡したら、どうなるのか → 社会がよくなる。りっぱなブラックジョークだし、真実味がある。

裁判所書記官300人を研修のため集めて全員感染したら、どうなるのか。→ 社会がよくなるかどうかわからないが、彼らが裁判官や弁護士や検事にさらに感染させたら、→ 社会がよくなる。

ああ、これ以上、日本をよくしないでほしい。


posted by ohashi at 00:10| コメント | 更新情報をチェックする